労働者協同組合法の施行で高年齢者の就業機会が増える
いよいよ今年の10月1日、労働者協同組合法が施行される。これによって企業を定年退職したOBも3人以上集まれば労働者協同組合法人を設立して起業することができるようになる。さらに昨年施行されたいわゆる70歳就業法の創業支援等措置が後押しすることになれば、定年退職者の就業機会が広がることが期待できるのではないか。
(00232)
« 「70歳就業法」が施行 - 生涯現役社会に向けた第一歩 | トップページ | インボイス制度の施行はシルバー人材センターに影響を与えるのか »
« 「70歳就業法」が施行 - 生涯現役社会に向けた第一歩 | トップページ | インボイス制度の施行はシルバー人材センターに影響を与えるのか »
コメント